普段はダンボールをカットしたり、ダンボールに色を塗ったり、最近は絵を描くことが楽しくなってきたという水沼さん。「やさしい目とぽっちゃりボディーがぼくのカバの好きなところです。最初はの色はグレーだと思っていたけれど、よく見たらピンクもありました。最初は1頭描いてみました。なんだかさみしそうだったけど、カバの赤ちゃんを描いて親子にしたら、楽しそうなカバの親子が散歩している絵になりました。」
作品制作コメント