さまざまな素材を積極的に取り入れ、色彩や筆のタッチを通して「触れることの楽しさ」を追求する。暗闇の中で手探りでものをたぐり寄せる感覚を手がかりに、モノとそれを取り巻く環境を多角的に観察する。そこから浮かび上がる形の輪郭を、五感を呼び覚ますような表現へと昇華し、描くことを制作のコンセプトとする。